【スパイファミリー】ロイドとヨルはなぜ結婚した?

SPY × FAMILY

『スパイファミリー』は偽装家族であるフォージャー家が舞台となっていますが、そもそも主人公であるロイド(黄昏)とヨル(いばら姫)はなぜ結婚したのでしょうか。

特にアニメ第2クールからスパイファミリーを観始めた方にとって、ロイドとヨルの結婚理由は今更聞けない疑問のひとつかもしれません。

今回は改めて、ロイドとヨルが結婚して偽装家族となったいきさつをご紹介します。

【スパイファミリー】ロイドはなぜ結婚する必要があった?

ロイドこと〈黄昏〉は、東国に潜入した敏腕スパイです。ロイドが結婚する必要があった理由、それは物語の根源にある一つのスパイ任務が関係しています。

その任務とは〈オペレーション梟(ストリクス)〉。東国国家統一党総裁「ドノバン・デズモンド」に接触するという任務ですが、ドノバン・デズモンドは用心深く、滅多に人前に姿を表しません。その為ドノバンの息子を経由して接触することを試みるわけですが、息子と接触しドノバンへの突破口を開く為にはロイド自身にも子供がいる必要がありました。

【スパイファミリー】オペレーション梟(ストリクス)の目的は?

孤児院でアーニャと出会い、なんとか偽装の親子となることができたロイドでしたが、ドノバンの息子が通う学校にアーニャを入学させるためには、子供と両親の三人で面接を受ける必要があったんです。

そんなわけで、ロイドには子供だけでなく、妻役となる女性と結婚する必要がありました。

【スパイファミリー】ヨルはなぜ結婚する必要があった?

ロイドと比べれば緊急度は低いものの、ヨル側にも”偽装でいいから結婚したい”理由がありました。

ヨルの正体は凄腕の殺し屋。〈いばら姫〉として、東国に巣食う売国奴を排除する裏稼業をしています。当然一人で生活していた方が身元がバレる危険性は低いのですが、結婚したいと思うのには舞台となった時代が関係しています。

『スパイファミリー』の舞台は1960~1970年代のヨーロッパ。当時は各国で情報戦が激化しており、街中でスパイ容疑をかけられて逮捕される人がたくさんいる時代でした。

「スパイファミリー」の舞台となった国はドイツ?

物語の中でヨルは27歳で、当時としては未婚である方が珍しい年齢だったようです。未婚というだけでスパイ容疑をかけられる事もあったようで、身辺調査をされては困るヨルにとって、ずっと未婚のまま殺し屋稼業を続けるのは少々リスクがありました。

ヨルにとって”偽装結婚”とは、殺し屋を続けていくうえでとても魅力的な選択だったと言えます。

【スパイファミリー】ロイドはなぜ結婚相手にヨルを選んだ?

妻役としてだけなら、ロイドが所属する同僚のスパイを使って偽装結婚する事も簡単だったはず。しかし実際には、ロイドは一般市民(と思っている)ヨルを妻役に選びました。

もちろん結婚に至るまでには幾つかのトラブルがあったわけですが、結局のところロイドはヨルが「自分を疑わない人間」だと判断したようです。ロイドとヨルが一緒にいる時に敵に襲われた時でさえ、ヨルはロイドが”精神科医”だと信じて疑いませんでした。

ロイドは任務遂行のため、ヨルは殺し屋を続けるため。お互いの利害が偶然一致した結果として、二人は結婚する事になりました。

【スパイファミリー】ロイドとヨルはなぜ結婚? まとめ

まとめると、

・ロイドは任務のため、妻と子供が必要だった
・ヨルは未婚でいるとスパイと疑われるため、誰かと結婚する必要があった

お互いに恋愛感情は無く、たった二度会っただけで結婚を決めてしまうわけですが、アーニャと三人の共同生活の中で心境の変化が起こっていきます。

果たしてずっと偽装家族として正体を隠し続けるのか、それともいつか本当の家族になれるのか。フォージャー家の今後がとても気になりますね。

【スパイファミリー】正体はいつバレる?

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