【推しの子】インタビューに隠された伏線は?内容から考察!

推しの子

【推しの子】1巻2話~10話では、物語の本編とは異なる時間軸で”インタビュー”のシーンが描かれています。果たしてこのインタビュー、本編とどのような関係があるのでしょうか。

今回は【推しの子】に登場するインタビューのシーンが、物語の本編にどのように繋がっていくのかを考えてみたいと思います。

【推しの子】インタビューシーンとは?

インタビューシーンとは、【推しの子】に登場する人物に対して行われたインタビューの模様を指します。このインタビューシーンは原作漫画1巻の各章冒頭で登場しており、その内容は何らかの伏線となっているのではないかと言われています。

インタビューシーンは1巻、つまり物語の中では未来の時間軸という事になりますが、恐らく本編がインタビューシーンの時間軸に完全に重なったとき、散りばめられた伏線が回収することになるのだと思われます。

【推しの子】インタビューの内容と伏線予想

ここからは伏線が潜んでいると思われる、インタビューの内容をご紹介します。

①星野ルビーへのインタビュー

主人公である星野アクアの双子の妹である星野ルビー。アクアと同じく転生者で、前世は星野アイの熱狂的なファンでした。

インタビューシーンではアイドルの仕事にも挑戦しつつ、女優として映画に初挑戦する意気込みを聞かれます。

ルビーは今回の女優の仕事について自信があるようで、「なんとかなるかなって!」と語ります。その理由は「今回の仕事は側に世界で一番信頼できる人が居るので」だと語っており、インタビュー中にルビーの後ろを横切る人物に「ねっおにいちゃん」と声をかけています。

このシーンから予想される伏線は次の2つだと言われています。

①ルビーの発言が全て嘘で、世間向けに仲の良い兄妹を演じている
②「おにいちゃん」は実はアクアではない

今回アクアとルビーが出演する映画は『15年の嘘』。映画としても「嘘」がテーマになっていますし、【推しの子】という作品自体が「嘘」について考えさせられる内容であることから、伏線予想①は真実の可能性があるかもしれません。

②について読者の中で話題となっているのは、インタビューシーン中に「おにいちゃん」が顔を表さないというところ。あえて首から下が描かれるような描写となっており、アクアではないのでは?という予想が飛び交っています。

②五反田泰志へのインタビュー

原作1巻5話の冒頭で描かれているのは、映画監督である五反田泰志へのインタビューです。五反田泰志は演技面でアクアの師匠のような存在といえます。

インタビューは『15年の嘘』に関するもので、作品の内容やキャストについて質問を受けているようで、インタビューのやり取りからは、何らかの監督賞にノミネートされていることも伺えます。

このシーンで明らかに伏線と思われているのは、五反田泰志の発した最後の一言。「この映画をアイに捧げる」という言葉で締めくくられていることから、『15年の嘘』の内容は星野アイと何らかの関係があるものと推測することができるでしょう。

③有馬かなへのインタビュー

第6話の冒頭でインタビューに応じているのは、読者の間で「重曹ちゃん」の愛称で親しまれている有馬かな。なぜ「重曹ちゃん」なのかについては別記事で紹介していますのでご覧ください。

「重曹ちゃん」といえば【推しの子】の誰?由来とアクアとの関係とは 

このインタビューで有馬かなはアクアのことを「あーくん」と呼んでいる事から、物語の中でアクアと有馬かなの距離感が変化する事は容易に想像ができそうです。

一方で伏線として囁かれているのは、「天才だってナイフで刺されればお陀仏です」という発言。恐らく星野アイのことを知っての事だと思われますが、この発言は「誰かが最終的に刺されて死亡するのでは?」という予想を抱かせます。

物語冒頭で星野アイが刺されて死亡するところからスタートしている物語ですから、更なる犠牲者が出てもおかしくはないかも知れません。

【推しの子】インタビューに隠された伏線は? まとめ

インタビューシーンは他にも、斉藤ミヤコやB小町の古参ファン、クアとルビーが通っていた幼稚園の職員など様々な人物で描かれています。今回はそれらの中でも特に伏線として話題になっている3つのインタビューシーンをとり上げました。

テレビアニメ放送開始前の時点では、原作漫画において徐々にインタビューシーンと物語の時間軸が一致してきている状態となっています。今後読者が予想した伏線が回収されることがあるのか、注目していきたいですね。

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