【ブリーチ】斬月の正体に隠された伏線とは?設定は後付けだったのか考察!

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「ブリーチ」の主人公が持つ斬魄刀、“斬月”。その正体はユーハバッハ率いる滅却師との戦いにおいて明らかになります。ところがその正体、一部の読者からは「後付けの設定では?」との声も挙がっているのが事実です。

今回は斬月の正体とそこに隠された伏線を紹介し、その設定が後付けだったのかを考察します。

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【ブリーチ】斬月の正体は?

滅却師との最後の戦いとなる“千年血戦編”で、斬月は千年前のユーハバッハの魂の欠片と、内なる虚が具象化したものであることが明らかになりました。いわゆる“斬月のオッサン”は千年前のユーハバッハ、“白一護”は内なる虚を表しています。

一護の母親である真咲が純血統滅却師であったことから、一護には滅却師の血が流れている事が判明しました。一護の中にユーハバッハがいる事の根拠はこれだけのようです。なぜ一護の中だけに“斬月のオッサン”として現れるのかは具体的な説明がありませんでした。他の滅却師と一護の一番違うところは「内なる虚を宿しているかどうか」なので、もしかすると関係があるのかもしれません。

ではなぜ、ユーハバッハの魂の欠片を持つ一護とユーハバッハ自身が戦うことになったのでしょうか。それは千年という年月の間にユーハバッハの身に変化があったからとされています。千年前は優しい一面もあったユーハバッハでしたが、千年前に死神に敗れて以降、復習という野心に取りつかれてしまったんだとか。

【ブリーチ】斬月の正体に隠された伏線とは?設定は後付け?

斬月の正体こそ、「一護が滅却師である」ことの重大な伏線となっていました。

斬月のオッサンが初めて登場したのは漫画の8巻。誰だ?と問う一護に、斬月のオッサンが答えるシーンがあります。名前を名乗るところが黒く塗りつぶされているんですが、その塗りつぶしの長さは「斬月」では短く、「ユーハバッハ」だと丁度良い長さとなっています。真偽の程は不明ですが、この時斬月は、自分の名を「ユーハバッハ」と名乗っていた可能性が高いです。

8巻といえば、まだ本格的に藍染と戦ってすらいない段階です。もし当初から斬月が自分をユーハバッハと名乗っていたのだとしたら、「一護には滅却師の能力が備わっている」という設定は決して後付けではないことになります。もちろん、物語の当初から千年血戦編で締めくくることも想定していたのでしょう。

“斬月のオッサン”は言葉が難しく、何を言っているのかよくわからない発言も多かったのですが、この設定を把握したうえで読み返すと「千年前のユーハバッハは一護の身を守るため、一護の能力を抑え込もうとしていた」ことがよく分かります。一護が“死神”として能力を開花させたとき、野心に燃える本物のユーハバッハが一護を殺すだろう、という事を予め予見していたんですね。

 

ブリーチの中には、多くの読者がスルーしてしまうものの、実は作者が意図的に張った伏線、というネタがいくつかあります。黒崎兄妹の名前なんかもそのひとつ。また一方で、多くの読者が気づいているのに敢えて本編で語らなかった設定もたくさんあります。連載終了から数年経った今でも、アニメが公開されたりメディアで取り上げられたりするのは、こういったネタが数多くあるからなのかもしれません。

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