【怪獣8号】「過大評価」と言われるのはなぜ?

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「少年ジャンプ+」史上、最速で累計発行部数が400万部を突破したことで有名な「怪獣8号」ですが、最近は“過大評価されている”という声が多数挙がっているようです。1巻発売当初はそんなこと無かったと思うのですが、今になって“過大評価”と言われるのは何故なんでしょうか。

今回は「怪獣8号」の、“過大評価されている”との意見が挙がる背景を調べてみました。

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【怪獣8号】“過大評価だ”との意見の背景① キャラ設定

「怪獣8号」の大きな特徴が“ヒーローものの主人公が32歳のオッサンである”というところ。これ、明らかに若者だけでなく、その上の社会人世代もターゲットにしていると思うんですよね。特に30代以上の男性あたり。

もちろん、ターゲットにドンピシャでハマる人もいるでしょう。

一方、作品の中でヒロイン的な扱いであり、かつて幼馴染だった亜白ミナの年齢が何故か主人公カフカの5歳も年下の27歳という設定だったり、ミナに次ぐ重要女性キャラのキコルに至っては16歳と、冷静に考えて「オッサンが年下の女性と〇〇」という展開に冷めてしまう読者もいるようです。

また10代の主人公なら許せるであろう“不器用で熱血な男”的なキャラクター設定も、カフカと同世代の人にとっては共感できるものの、若い世代には受け入れられない側面もあるようです。

【怪獣8号】“過大評価だ”との意見の背景② ストーリー

ストーリー展開については、意見が真っ二つに分かれています。その理由の一つが、“他の作品に似ていて新鮮味がない”というもの。特にネット上では、進撃の巨人に似ている、或いはパクリなのでは?という意見が多くみられました。進撃の巨人に限らず、主人公や主要キャラが敵と同じ能力を持ってしまうストーリー展開はジャンプ系の定番となっています。(呪術廻戦、鬼滅の刃など最近の人気漫画は特に)

怪獣8号が何かの作品に似ているのか、については別の記事で解説しています。

怪獣8号、似てる漫画には何がある?

【怪獣8号】“過大評価だ”との意見の背景③ ファンの離脱

「1巻は好きだったけど、最近は嫌い」という意見もよく見ます。その理由は主に2つ。

1つ目は“怪獣9号の話が長くて飽きた”という意見。

怪獣9号が強いせいもあるのですが、とにかく「やっつけた→まだ生きていて逃す→強くなって帰ってくる」のパターンが多すぎる、とのこと。これは正直、私も読んでいて同感なところはあります。

2つ目は“休載が多く、テンポよく読み進められない”という不満。

最初は毎週更新されていたジャンプ+での掲載が、徐々に休載が目立ち始め、2020年8月からは「書き溜めがなくなった」という理由で「3話描いて1回休みくらいのペース」にまでなってしまいました。というか最近は、更に休載が増えているような。

そんな2つの理由が重なった結果、徐々に熱烈だったファンが離れ、やがてアンチに移ってしまったのだと考えられます。

【怪獣8号】過大評価なのか 今後の展開が気になる

現状、ネット上では「過大評価だ」などのアンチコメントが目立つ状態。

ただ裏を返せば、アンチとはいえ関心が高い事の裏付けという考え方もできるので、本当に過大評価なのかは今後の展開次第、と思った方が良さそうです。

ちなみに私は、アンチに負けず、これからもスタイルを貫いてほしいなと思っています。

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