「スパイファミリー」は電通案件って本当?

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SPY × FAMILY
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スパイファミリーが電通案件、というのは本当でしょうか。

確かにTVアニメでは、公開してすぐに「国民的アニメ!」と宣伝されて一気に話題となりましたよね。

今回は一部で囁かれている、「スパイファミリー電通案件疑惑」の真相に迫ってみたいと思います。

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そもそも「電通案件」ってなに?

「電通」は広告代理店です。「電通案件」というのは電通に限らず、広告代理店が仕掛けた販売戦略のことを指すようです。

本当は人気がないのに、広告代理店の戦略で“人気があるように見せる”ことで作品に注目させるというのがポイントです。電通案件に対し批判的なコメントが多いのは、この戦略が隠され、あたかも作品の魅力が起因して自然にSNS等で人気が出たように見せかけられているから。

Twitterなどの場合、業者によって意図的にリツイート数を増やすなどして「人気がある」ように見せかけることもあるようです。

スパイファミリーは電通案件?

では「スパイファミリー」は電通案件なのでしょうか。確かにTVアニメの宣伝は大規模で、もともと原作漫画を知らなかった方には電通案件のように見えるかもしれません。

でも「電通案件」のポイントとなるのは、“本当は人気が無いのに”というところ。果たしてスパイファミリーは、アニメ公開前の時点で人気がなかったのでしょうか。

ここで一つの指標となるのが単行本の累計発行部数かと思います。過去に大人気となったTVアニメ、「鬼滅の刃」と比べてみましょう。

「鬼滅の刃」の場合、アニメが放送スタートした時点での累計発行部数は350万部でした。それに対し「スパイファミリー」の累計発行部数は、アニメ放送スタートした2022年4月時点で1700万部だったそうです。その差はなんと約5倍。アニメで人気に火が付いた印象のある「鬼滅の刃」と違い、「スパイファミリー」は原作漫画の段階で既に人気が高かったことが分かります。

「スパイファミリー」は社会的にも高い評価を得ていることで有名です。連載しているのは「少年ジャンプ+」というWeb配信サービスですが、スパイファミリーは過去に「2019年度人気No.1WEBコミック」「少年ジャンプ+人気No.1作品」として紹介された経緯があります。

また海外人気も高く、通常アニメ化によって世界各国で人気がでる作品が多いなか、スパイファミリーの場合は連載当初から各国で人気となっていたようです。

「スパイファミリー」の場合、アニメ公開の宣伝によって人気が出たわけではなく、“原作の段階で人気があったから、アニメを大々的に宣伝した”というのが実際のところのようです。

 

とはいえ個人的には、電通案件であろうとなかろうと、作品が面白いと思うならそれでいいんじゃないかと思います。結局は自分次第ですよね。

 

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