【ブリーチ】打ち切りと囁かれる本当の理由は?

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実に15年という長期にわたり連載された「BLEACH(ブリーチ)」。でもその最終回をめぐり、「ブリーチは打ち切りになった」という意見が多数出ています。真偽の程は制作サイドにしか分かりませんが、これだけ多くの人が「打ち切りだ」と判断する理由は何でしょうか。今回はブリーチ打ち切り説について、理由を3つ紹介します。

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ブリーチが打ち切りと言われる理由 ①最終ストーリーが急展開すぎ

コミックス全74巻のうち、最終ストーリーである「千年血戦編」が描かれたのは55巻以降。藍染との決戦は1巻から伏線が張られていたころを考えると1~48巻となっており、ストーリーの大詰めである千年血戦編も40巻近くは続けることができたはず。

キャラクター的にも、一護の父である黒崎一心の卍解や浦原喜助の真の実力など、まだまだ読者が知りたい描写がいくつも残っていました。それなのにストーリーはどんどん展開し、あっけなく千年血戦編は19巻という長さで終了します。藍染との戦いでブリーチのスピード感に慣れていた読者としては、ついていけなかったのかもしれません。

尸魂界篇における藍染については、その目的もある程度読者が推測できたものの、千年血戦編のユーハバッハに至ってはその真の目的すら不明なまま完結を迎えました。読者としては消化不良の状態となり、「打ち切りなのでは」という意見に繋がったと考えられます。

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ブリーチが打ち切りと言われる理由 ②尸魂界篇が一番だった

多くのファンが口を揃えて言うのがこれ。「打ち切り」というより、千年血戦編自体が「後付け」だったのでは、という意見。実際ブリーチの人気は尸魂界篇がピークと言われており、「惰性で続けた結果人気に陰りが見え始め、最後打ち切りになった」との意見に繋がっています。

確かに漫画界では、人気絶頂のなか連載が終わるのを編集社が許さない、という噂が絶えません。というか実際、「幽遊白書」の冨樫先生は実際にそうだったと語っているそう。

でも千年血戦編が後付けだった、という意見を否定する解釈があるのも事実です。それは「一護が滅却師の能力を持っていることは最初から考えられていた」というもの。千年血戦編が無ければ一護の滅却師としての能力は描かれなかったわけなので、これが本当であれば千年血戦編の後付け説は否定されます。これは別の記事で詳しく紹介していますので、気になる方はご覧ください。

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ブリーチが打ち切りと言われる理由 ③作者が“15年”にこだわった

「なんとか15年で終わらせることができました」

ブリーチの作者である久保先生は完結後のインタビューでこう語ったそうです。

ブリーチの作中には、度々“15”を象徴するシーンが登場します(名前がイチゴだったり、Tシャツに意味深な15の数字がプリントされていたり)。こちらの記事でも書いていますが、久保先生が“15”という数字にこだわっていた可能性は高いです。

編集社の意向で打ち切りになった訳ではなく、作者が望んで15年でのエンディングを選んだのだとしたら、ストーリーの最期の展開が急すぎるように感じるのも納得できます。

 

さすがに「ブリーチは打ち切りだった」と制作サイドから語られることは今後も無いと思いますが、個人的には“③作者が“15年”にこだわった”という説に一票です。

完結から数年たった今からでも、本編で描かれなかったキャラクターのスピンオフなんかが制作されると面白いと思うのは私だけではないはず。きっと今掲載しても、ヒーローマンガとして人気が出る作品だと思うので。

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