【スパイファミリー】アーニャの頭にある謎の角の正体は髪飾り?その正体に隠された秘密とは

SPY × FAMILY

「スパイファミリー」に登場するアーニャの頭には、謎の2つの角のようなものがありますよね。単なる髪飾りにも見えますが、実際のところは何かが隠されているのでしょうか。

今回はスパイファミリーのアーニャが描かれた背景から、謎の角の正体に迫ってみたいと思います。

【スパイファミリー】アーニャの謎の角は髪飾り?

アーニャはロイドこと〈黄昏〉に引き取られる前から、孤児院で謎の角のようなものを付けていました。角の正体は作品の中で明らかになっていませんが、どうやら魔女の帽子をモチーフにした髪飾りである可能性が高いようです。

そしてこの髪飾り、アーニャは寝る時でさえ外すことはありません。

アーニャは孤児院に入る前、ある施設で超能力者となるための被検体として生活していました。物語の中では一瞬だけ、施設にいた頃のアーニャが描かれていますが、その時は髪飾りは付けていないものの、髪の毛をお団子にして2つのコブを作っていました。

【スパイファミリー】アーニャに謎の角が描かれた背景は?

ではなぜ、アーニャはどんな時でも魔女の帽子をモチーフにした髪飾りを付けているのでしょうか。

それは「アーニャ」というキャラクターが誕生した経緯に関係しています。

「アーニャ」というキャラクターは、作者の遠藤達哉先生が過去に描いた『煉獄のアーシェ』という読切漫画のヒロインである「アーシェ」と、短編漫画の『石に薄紅、鉄に星』に登場する「ミーシェ」をモデルに作られたといわれています。

外見はアーシェを幼くした感じという感じでしょうか。アーシェもアーニャと同様に、頭に2つの角のような髪飾りを付けています。アーニャの髪飾りが魔女の帽子をモチーフにしているといわれるのは、アーシェの髪飾りから引き継がれていたんですね。

ちなみにアーシェはアーニャとそっくりな外見をしていますが、『煉獄のアーシェ』という作品はスパイファミリーとは全く異なる魔女裁判ゴシップファンタジー。内容も重ためなので、スパイファミリーのような軽快さを期待して読むとびっくりするかもしれません。

【スパイファミリー】アーニャが謎の角を外さない理由は?

仮にアーニャが単なる趣味だけで髪飾りをしているわけではないとすると、次の2つの理由が考えられます。

髪飾りを外すと何かが起こる?

モデルになったといわれている『煉獄のアーシェ』のアーシェは、ストレスを感じることで血中の虫が出てきて、その神経毒によって相手に幻覚を見せる”魔女”と呼ばれる病気を持っていました。

遠藤達哉先生の作品には、このような特殊能力ともいえる設定が使われることが多いですね。

アーニャも他人には言えない、”生き物の心が読める”という特殊能力を持っていますが、この能力が発動する時、「パシッ」と音がするシーンが度々描かれています。この「パシッ」という音はその能力の強さを表しているのかもしれません。そしてアーニャの髪飾りは、付けることである程度超能力を抑制できる制御装置のような役割をしている可能性があります。

「スパイファミリー」の物語の中で今後、髪飾りを外して能力を全開放するシーンが描かれてもおかしくはありません。

髪飾りの下に何かある?

アーニャの特殊能力が生まれつきのものではなく、実験によって組み込まれた人工の能力だったとしたら。体内に組み込まれるのだとすると、最も可能性が高いのは頭の中、つまり脳に細工をする可能性が最も高いといえます。

孤児院に引き取られる前、施設で被検体として生活していた時から頭に2つのコブがあったことから、コブの下には人体実験の傷跡が残っている可能性があるのではないでしょうか。

通常、頭に傷があると髪の毛が生えにくくなるため、外部から目立ちやすくなります。アーニャは傷跡を気にしていて、たとえ寝る時でも髪飾りを外さないのかもしれません。

 

ただしこれらの2つはいずれも仮説で、作品の中でそれを匂わすシーンが描かれているわけではありません。もしかすると、今後物語が進むにつれて髪飾りの正体が語られることもあるかもしれませんね。

【スパイファミリー】アーニャの謎の角の正体は? まとめ

アーニャの謎の角の正体は、魔女の帽子をモチーフにした髪飾りで間違いなさそうです。『煉獄のアーシェ』のアーシェとは年齢こそ違うものの外見がそっくりであることから、作者の遠藤達哉先生が意図的にアーニャにアーシェと同じ髪飾りを描いているものと思われます。

ただ、ここまで頑なに髪飾りを外さないアーニャを見ていると、その下に何か秘密が隠されているのでは、と疑いたくなりますよね。秘密についてはまだ物語の中で明らかになっていないため、様々な憶測が飛び交っているのが現状です。

アーニャの角の正体も含めて、今後のストーリー展開から目が離せませんね。

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