スタバの「黒エプロン」と「星」はどれ程凄い?比較で検証!

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緑色のエプロン姿が定番のスターバックスコーヒー(以下スタバ)。時々黒エプロン(ブラックエプロン)をつけている人がいるのに気が付きましたか?しかもよく見ると左胸には星が並んでいる人もいるんです。私はあまり詳しくなかったのですが、調べてみてその凄さにびっくりしました。

今回はスタバの黒エプロンと星がどれ程凄い事なのか、2つの比較からお伝えしていきます。

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まずはスタバの黒エプロンと星を簡単にご紹介

スタバの黒エプロンは、年に一度の社内試験に合格したバリスタだけに与えられる名誉あるものなんだそうです。しかも一度合格すれば以降ずっと黒エプロン、という訳でもなく、維持するためには毎年試験に合格する必要があるんだとか。

時々スタバでコーヒーに関するセミナーを開催している事がありますが、セミナーの講師を務められるのも黒エプロンの方だけ。一般の方へのセミナーだけでなく、他のバリスタの教育も任されるコーヒーマイスター。

左胸に描かれている星の数は、これまでに合格した回数を表しています。毎年試験なので、星の数はそのまま黒エプロンの継続年数ということになりますね。私はまだ見たことが無いのですが、星5つを獲得すると金の星ひとつに変わるそうです。この星の制度はまだ始まって10年程度と比較的新しく、金の星2個をつけている人(つまり最初からずっと黒エプロン!)は全国に3人しかいないんだとか。

スタバの黒エプロンと星はどれ程凄い?高校や大学の入試と比較

黒エプロンを獲得する為の試験に役職は関係ないものの、まずは「コーヒーマスター」にならなければいけません。コーヒー豆に関する知識を含む“コーヒーマスタープログラム”を学んで認定される必要があります。その後黒エプロンの試験に合格すると、自分用の黒エプロンが付与されるとのこと。

黒エプロンを保有しているバリスタは年々増加していますが、スタバの全バリスタの人数から合格率を考えると10%にも満たない狭き門。言わば合格するための倍率は10倍ということになります。

これを高校や大学の入試で考えてみましょう。高校の場合、一般的に倍率は1~3倍と言われています。ライバルの人数が劇的に増える大学入試の場合、人気がある大学の実質倍率は10倍以上。大学の場合、学部やレベルに応じてどこを志望するかは選べますが、黒エプロンはそうはいきません。一度黒エプロンを獲得するだけでも倍率10倍なのに、星を重ねる為に毎年試験が必要となれば、難易度は大学受験より高いかもしれませんね。

スタバの黒エプロンと星はどれ程凄い?教員資格と比較

一般の方へのコーヒーセミナーや、経験年数の浅いバリスタの教育を任される黒エプロン保有者。同じ「教える」という立場で私たちに馴染みのある、教員資格と倍率を比較してみましょう。

教員採用試験の倍率は、小/中/高校の違いであったり、試験を受ける自治体(都道府県)によっても差がありますが、ざっくり5倍程度のようです。倍率だけで考えると、黒エプロンの方が厳しいことになりますね。

もちろん黒エプロンの方が大学入試や教員資格より偉い、というわけではありませんのでご注意を。

スタバの黒エプロンと金の星が一番凄い?実は〇〇エプロンも存在!

実はスタバ、黒エプロンと金の星の方が一番凄いという訳ではないんだとか。実は「黒エプロン」より凄い「茶色エプロン」というものが存在します。

実はスタバでは、「アンバサダーカップ」と呼ばれる“黒エプロンの頂点を決める”大会があるんです。そしてその優勝者に与えられるのが、栄光の「茶色エプロン」になります。その人数は日本にたった一人だけ。

「アンバサダーカップ」では、黒エプロンに求められた知識の他にパフォーマンスを含め、あらゆる角度から頂点となるにふさわしい人物を決めるための基準が設定されています。その審査を勝ち抜くために、出場者は何か月も前から猛特訓に励むんだとか。

 

私は当然、茶色エプロンの方に出会ったことはありません。黒エプロンでもどれ程凄い事なのか感覚が掴めましたし、そんな黒エプロン保有者のバリスタにコーヒーを淹れてもらえるなんて光栄な事のように感じました。毎日の一杯が、なんだか特別な一杯に思えてきます。

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