システム手帳は時代遅れ?

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私はかれこれ10年ほど、システム手帳を使っています。しかし最近はデジタル機器の普及により、あえてスケジュールやノートを紙媒体で持たなくなっている人も多いんだとか。

今更ながら、「システム手帳は時代遅れなのか?」という疑問が湧いてきたので、少し調べてみました。

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システム手帳は時代遅れ? ①人気は昔より落ちた?

システム手帳が最も人気があったのは、昭和の終わり頃ではないでしょうか。1984年(昭和59年)にFilofax(イギリス)の手帳が日本でも発売されるようになったことで、一気に人気となりました。

確かに、パソコンが普及した1990年代、スマートフォンが登場した2000年代と時代が移るにつれ、当時よりはシステム手帳の人気は落ち着いたというのが正直なところ。

しかし2022年現在、再びシステム手帳が注目を集めているようです。定番のバイブルサイズ以外にも、特にM5(マイクロ5)というサイズが携帯しやすく人気なんだとか。私は現在、バイブルサイズからA5サイズに乗り換えたところで、完全に時代の逆をいってしまいました(笑)。

 システム手帳は時代遅れ? ②紙に書く意味ある?

紙でメモをとる習慣のない方が良く言う、「紙に書く意味ある?」という疑問。もちろん意味あるよ!と言いたいところなんですが、そういえば意味をきちんと考えた事はありませんでした。

改めて考えた結果、私にとって紙に書く意味は、

・物事を理解する助けになる
・記憶に残りやすくなる

の2つなんだろうな、と思います。

物事を理解する助け、というのはつまり、「書くことで自分の言葉に変換できる」ということ。自分の言葉にすることで情報に“解釈”を加えることができる。情報に解釈が加わって初めて、課題が見えたりやるべきことが明らかになったりするのではないかと思います。正直、私が今でもシステム手帳を使い続ける一番大きな理由がこれだと感じました。

記憶に残りやすい、というのは私の経験から感じている事です。受験勉強の時、教科書を何度読んでも覚えられない時は、ノートに繰り返し書くことで頭に刷り込んでいたのを覚えています。PCのキーボードではなく、ペンで文字を書くという行為が記憶に定着させる手助けをしてくれたのだと思います。

システム手帳は時代遅れ? ③分厚いし、重くない?

確かにシステム手帳というと、30mm程もあるリングを搭載したバインダーに、リフィルをパンパンに挟んで辞書のように持ち歩いている姿を連想される方も多いかと思います。でも最近は、M5サイズが人気なのと同様、持ち運びのしやすさからリング径の小さな(内径8mmや11mm)バインダーが選ばれることが多いようです。11mm程のバインダーであれば、リング式のノート単体と大きさや重さにそこまで大きな違いはありません。

私はリフィルのサイズの好みから現在A5サイズを使用していますが、リング径は15mmのものを使用しています。さすがにポケットには入らないものの、毎日鞄にいれて持ち運びしていますよ。A5サイズで持ち運びに支障がでるのか不安な方は、別の記事で対策を紹介していますのでご覧になってください。

【システム手帳】A5サイズは持ち歩きに不便?

システム手帳は時代遅れ? まとめ

まとめると、こんな感じです。

・人気は昔よりは落ち着いた。でも最近は携帯しやすいサイズを中心に再び人気の傾向。
・あえて紙とペンで書く意味はあると思う。理解しやすく、覚えやすい。
・サイズによっては大きく重い。自分のスタイルに合わせて適正サイズを選ぶと良い。

今からシステム手帳を始めようかと考えている方の参考になれば嬉しいです。

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