【推しの子】ストーリー展開に脱落者続出?「つまらなくなった」は本当?

推しの子

テレビアニメ化も決定し人気上昇中の【推しの子】ですが、原作漫画のストーリー展開には批判的なコメントが寄せられることも少なくないようです。

中には最初は好きだったものの、途中で読むのをやめてしまうケースも。

今回は離脱者の多くが口にするストーリー展開へのコメントから、物語が読者にどんな印象を持たれているのかを考えていきたいと思います。

【推しの子】の基本ストーリー

【推しの子」のストーリーは若干複雑で、芸能界を舞台としながらも様々な要素や駆け引きがバランスよく盛り込まれている印象です。

完全にリアリティがある作品というわけではないのは、主人公である星野アクアと妹のルビーが「転生者」という設定から想像することができます。かつて「推し」であったアイドルの子供として転生したアクアが、母の殺害に関与したと思われる自身の父親に対して復讐するため、芸能界で生きていく。基本的なストーリーはこんなところでしょうか。

実際のところ、ストーリー展開には「面白い」「上手い」といったコメントも多数挙がっています。

【推しの子】のストーリーから離脱者が多いワケ

個人的に「【推しの子】がつまらなくなった」とのコメントには、1つの共通点があるように思います。それは【推しの子】を特定の漫画ジャンルだと想像して読んでいるというところ。

「青年漫画」にカテゴライズされる【推しの子】。青年漫画とは基本的に大人をターゲットにした漫画ジャンルのことで、「ラブコメ」や「サスペンス」は【推しの子】を語るうえで一つの要素にしかなりません。

冒頭だけで「アイドルのほのぼの子育て物語」と感じたり、「転生者アクアの復讐物語」と感じたりしたまま続きを読み進めてしまうと、そのギャップから読むのをやめてしまうのも分かる気がします。

特に最初に持った印象が強ければ強いほど、後のストーリー展開に「つまらなくなった」と感じることも多くなるのかもしれません。

【推しの子】ストーリー展開は今後どうなる?

【推しの子】は原作1巻から後々の展開を見越して回想シーンを挟んだりと、比較的連載開始当初から全体のストーリー展開が計算された作品と思っています。

アニメ公開前の現時点では転生者としてのストーリー感は薄いものの、今後重要な伏線となって回収されるのではないでしょうか。

アクアが復讐を完了することで物語が終幕、というのもキレイに納まる感じがしますが、個人的には少し物足りないような気もします。

 

少しも想像していなかった、思わず唸ってしまう結末が来ることを期待して、今後も【推しの子】を楽しみたいと思います。

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