手帳のサイズ、A5とB6どっちがオススメ?

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手帳のサイズって迷いますよね。なかでも特に人気のサイズが、A5サイズ(148 mm x 210 mm)とB6サイズ(128x182mm)だと思います。ちなみにシステム手帳のバイブルサイズ(95×170mm)はバインダーの大きさがおおよそB6サイズだと言われています。

今回はA5サイズとB6(バイブル)サイズがどんな人にオススメなのか、サイズごとに整理してみました。

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【手帳はA5とB6どっち?】初めての一冊ならB6綴じ手帳

これから手帳を始める、という方にはB6綴じ手帳をオススメします。理由は全てが“そこそこ”できる、というところにあります。

B6綴じ手帳のフォーマットは様々ありますが、一般的なのは月間+週間+ノートページの配列になっているもの。月間ページに誕生日やイベントなどの忘れたくない用事を書き込み、週間ページに詳細な予定を書きこむことができます。青年コミックスと同じ大きさなので、持ち運びも苦になりません。

あらかじめ多くの人にフィットするようレイアウトされているので、使い方にこだわりが無ければ無難に使うことが可能。ただしシステム手帳とは違い、レイアウト変更やリフィルの追加といった拡張性はありません。“そこそこ”と言ったのはそういう意味です。

持ち歩きにも便利で、予定の管理もできるB6綴じ手帳。しかし、私自身は綴じ手帳は使いません。それは「ノートリフィルが足りない」からです。

手帳を買って数日で、何ページもノートにメモすることってありませんか?序盤にあまり書きこんでしまうと、「一年間このページ数で足りるんだろうか…」と不安になり、次第に思ったことをメモするのをためらってしまいます。私はこの不安から、綴じ手帳を諦めました。

【手帳はA5とB6どっち?】書き込みが多い人はA5サイズ

B6サイズは持ち歩きには便利なものの、書き込める量はそれほど多くありません。特に月間(マンスリー)ページが顕著です。かなり小さな字を書かないと、B6サイズのマンスリーに複数の予定を書くことはできません。マンスリーページを主に使う方にとっては、A5サイズがベストな選択かと思います。

A5サイズにすることで、書き込める量がアップするのはノートページも同じ。体感的に、B6サイズの1.3~1.5倍の情報を書き込むことができます。あえて余白を設けておいて、後から追記するといった使い方も、スペースの広いA5サイズの方が得意です。

また、A5サイズにはB6サイズに無いメリットがもう一つあります。それは「A4サイズの紙を二つ折りにして挟める」ということ。

仕事で通常使う書類や、子供の学校の連絡などはA4サイズのプリントであることが多いですよね。B6サイズの手帳だとはみ出してしまうのですが、A4サイズの手帳ならぴったりと収まります。

 

ここでA5サイズの手帳のデメリットを2つほど。まず“B6サイズに比べて持ち歩きに不便”です。A5サイズは小ぶりなカバンには入らないことも多く、トートバッグに入れるか手で抱えて持ち歩く必要があります。手帳は肌身離さず持ち歩きたい!という方にとって、持ち歩きしやすさはとても重要。

もう一つ、“立って記入するのが大変”というデメリットもあります。綴じ手帳はソフトカバーが多いのですが、立ったまま書こうとするとグニャっと曲がってしまって書きにくいんですよね。立った状態で書くことが多い方は、B6サイズを選んだ方が良いかと思います。

【手帳はA5とB6どっち?】機動性と情報の両立ならバイブルサイズ

B6綴じ手帳では書ける枚数に限度がある、A5サイズはちょっと大きすぎる、という方には「システム手帳」を強くオススメします。用紙のサイズはほんの少しB6サイズより小さくなりますが、綴じていないぶん筆記面積はほぼ同等です。そして最大のメリットは“自由に用紙を抜き差しできる”というところ。

手帳を使い始めた時、書き損じてしまうと落ち込みませんか?せっかく決めた書き方がイマイチだった時とか。システム手帳なら書き損じてもリフィル(用紙)を1枚捨ててしまえばやり直せますし、使い方も自由に変更できます。

そして、システム手帳使いの私が綴じ手帳と比べて一番気に入っている点は、“一冊単位で買い替えなくて良い”というところです。

綴じ手帳の場合、ノートページに大切な情報を書き込んだ場合、次の年の手帳に買い替えると書き直さなければいけませんよね。システム手帳なら、古いスケジュールリフィルを抜いて新しいリフィルを入れるだけで、ノートの部分はそのままにできます。リフィルは1枚単位で抜き差しできるので、メモの中でも必要なものだけを残すことだって可能。

システム手帳の場合、挟む用紙の枚数に応じて「リング径」というものが複数用意されています。綴じ手帳と同じようなサイズ感で使用する場合は内径11mmあたりが丁度良いですね。リング径は内径15mm、19mm、22mmと大きくすることもでき(もちろんバインダーを買い替えなければいけませんが)、自分の用途に合わせて選ぶことができます。

私は最近、バイブルサイズからA5サイズのシステム手帳に買い替えました。書く紙の大きさはバイブルサイズでは少々小さく感じた事と、PCで作成したプリントを持ち歩きたかったから、というのが主な理由です。

【システム手帳】A5サイズは持ち歩きに不便?

【手帳はA5とB6どっち?】まとめ

まとめると、

最初の1冊⇒B6綴じ手帳
持ち運び重視⇒B6綴じ手帳
月間ページにたくさん書きたい⇒A5手帳
印刷物を挟みたい⇒A5手帳
必要なリフィルだけ持ち運びたい⇒バイブルサイズシステム手帳

という感じでしょうか。

ちなみに手帳にノートとしての役割を重要視する方は、A5サイズのルーズリーフという選択肢もあります。

【A5】システム手帳とリーズリーフ、使うならどっち?【違い】

個人的にはシステム手帳推し。皆さんも自分のスタイルに合った手帳を選んでくださいね。

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