【プラチナエンド】手毬は最後どうなる?

「プラチナエンド」の中では、個性的な“神候補”がたくさん登場します。そんな中、ツイッターで多くのファンを獲得しているのが手毬由里(てまりゆり)というキャラクター。

今回は手毬由里について解説します。

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【プラチナエンド】手毬由里のプロフィール

・年齢:23歳
・複数の自殺未遂経験あり
・大学卒業後、大手広告代理店に就職

“赤の矢”を使って旅行やエステに行くなど豪遊するイマドキの女の子。自身の活動をインスタにアップしてフォロワーを増やします。

見た目にとても気を使い、与えられた服には不満いっぱい。テレビ中継に映るともなれば、自分を良く映そうと必死です。

その容姿と言動から、どことなく“峰不二子”的な要素のあるキャラクターです。

寄り添う天使はヤゼリ(2級 真実の天使)です。なぜ“真実”が手毬を選んだのかは謎。

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 【プラチナエンド】手毬由里の結末

物語は「中海修二」という13歳の少年が神になることで終盤を迎えます。神となる中海から最後に、「神候補になったことを記憶に残すか」と問われた手毬は、米田教授から金銭面で支援を受けることを条件に記憶を消すことを選びます。

記憶を残すことにした米田教授は手毬を自分の助手にし、給料という形で資金援助をすることとなります。

記憶を消去した手毬は、いつからか恋愛対象として米田教授をみるように(?)なります。

最期は「神が自殺」することで人間も消えてしまうわけですが、手毬の消えるシーンにはこんなツイートがありました。

【プラチナエンド】手毬由里 まとめ

個人的にも好きなんですよね、手毬ってキャラクター。現実離れした世界観や主人公の考え方と違って、すごくリアルです。

物語の終わり方には賛否両論ありますが、手毬に関して言えばこの終わり方はアリだなと思います。

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